FXのテクニクカルは4種類同時に見るとシグナルを把握しやすくなります

FXのテクニクカルは4種類同時に見るとシグナルを把握しやすくなります

 

テクニカルにはオシレーター系やトレンド系があって、さらに何十種類もあるので実践に向いてるのはどれなのか慣れるまで大変ですが、基本は4つのテクニカルだけ覚えれば良い気がします。チャートはローソク足だけでは不十分ですし、たくさんのテクニカルを同時に表示しても混乱するだけなので最初のうちは2つから4つ程度同時に表示するのが良いと思います。

 

4種類のテクニカルを同時に表示させた方が良いのはMACD、ストキャススティックス、RSI、ボリンジャーバンドです。これらのテクニカルを表示させるとチャートの下に曲線グラフが表示されるようになります。一度に表示させてしまうと混乱する原因にもなるので1つずつ覚えていくと理解できてきます。

 

4種類のテクニカルの中で一番参考になるのがMACDです。MACDはマックディーという読み方をします。トレンドの変化を見つけるのに役に立ちます。MACDラインの先行線とシグナルラインの遅行線があるので2本のラインが交わったときが転換点になります。次によく使うのがストキャスティクスです。0から100までの間隔で表示されていて売られすぎと買われすぎを判断します。判断の目安としては15%以下になったら売られすぎ、85%以上になったら買われすぎと判断しながらローソク足の方も見ます。ストキャスティクスだけで使うと判断を誤ることもあるので必ず他のテクニカルと合わせてみるようにして参考程度に使うと良いと思います。

 

次に良く使うのがRSIです。表示は%で表されていて0から100%の間で動きます。これもストキャスティクスと同様に売られすぎと買われすぎを見ていきます。判断する目安は30%以下で売られすぎ70%以上で買われすぎと判断します。これもやはり他のテクニカルと併用してみていくといいように思います。

 

下に曲線グラフが表示されるテクニカル以外に移動平均線のようにチャート上に表示されるテクニカルもあります。その中でよく使うのがボリンジャーバンドです。ボリンジャーバンドは幅が狭いときと広いときがあります。幅が狭いときはしばらく動きがないことがありますが、大きく動く前の前兆のパターンが多いです。逆に大きくバンドが開いているときは幅が縮小していく傾向にあるので参考になります。FXするならこれら4つのテクニカルを同時に表示させることでシグナルを把握しやすくなるのでタイミングを見つけやすくなります。