テクニカルのRCIとRSIで判断してからエントリー

テクニカルのRCIとRSIで判断してからエントリー

 

テクニカルツールはたくさんあるのでどれがいいのか迷いますが、FXするならRCIとRSIを使うと先が読みやすくなります。RSIは相対力指数と呼ばれており、0から100までの間の動きを示しています。一般的に0から30ぐらいまでだったら売られすぎ、80以上だったら買われすぎと判断をしていくとわかりやすいです。

 

チャートのローソク足だけを見ていてもどの方向に動くのか予測がむずかしいことが多かったのが、RSIを見ることで先行きがわかるようになってきたのでテクニカルの中では使いやすい方だと思います。右肩上がりのトレンドや急降下に入ったときのRSIは天井に張り付いたまま動かなくなってくるので機能しなくなりますが、レンジ相場のように行ったり来たりするチャートだと参考になります。もみ合い相場に向いているテクニカルなのでエントリーするときに活用してみるといいと思います。

 

RSIに似たテクニカルでRCIというのもあります。RCIは順位相関指数と呼ばれているもので、-100から+100までの範囲を表示します。このテクニカルも買われすぎと売られすぎを見ていきます。RSIと合わせて見ていくとエントリータイミングを見計らうことができるようになってきます。RCIは-100から-80までの水準から動きがあれば買いと判断して、+80から+100までだったら売りと判断するとローソク足がその動きに合わせてきます。

 

FXはだましが多い世界なのでひとつのテクニカルだけで行うと判断ミスをしがちになってしまいますが、RSIとRCIを相互に見ていくと状況が読めてきます。テクニカルを使うことで待つことができるようになるのでチャートのみならずテクニカルは必ず使うようにしています。FXの負けの要素を作り出してしまうのは待てないでエントリーしてしまうのが最大の原因なので、ルールを決めてRSIとRCIでエントリーのタイミングが来るまでじっくりと待つ必要があります。

 

RCIとRSIどちらをメインにしたらいいかはその時の状況にもよりますが、一般的にはRCIをメインにしてRSIは補助的に使うのが良いと思います。