エントリーのタイミングを見るならグランビルの法則が役に立ちます

エントリーのタイミングを見るならグランビルの法則が役に立ちます

 

エントリータイミングを見るときに判断しやすいFXのテクニカルにグランビルの法則というのがあります。グランビルはアメリカの有名な株のアナリストで移動平均線と合わせて考案したテクニカルで古くから利用している人が多いのが特徴です。グランビルの法則は8つの法則からなっています。基本的に買いが4、売りが4の法則があり、平均足とローソク足の組み合わせで成り立っています。法則を知っておけばエントリーやタイミングを判断しやすいのでミスを減らせます。

 

買いの法則と売りの法則は相対的になっているのでどちらか4つ覚えるだけで理解できるようになります。グランビルの法則1つ目は移動平均線が下がっていきしばらくすると移動平均線が水平状態になることがあります。水平状態が続いていたときに上昇と判断してロングのポジションを取るやり方です。下がっているときはどこまでも下がることが多いので水平になるまで待つことで上昇のタイミングでエントリーすることができます。

 

2つ目は移動平均線が上に向いてるときにローソク足が平均線から下に向かっていき短期間で再度上に向かうときにロングする方法です。このときは上昇トレンドが強いことがあるので強気でロングしてもいいかなというときです。弱気のトレンドのときは戻りも小さいですが強気のときは勢いがあるので下がったと思ってもすぐに上昇します。3つ目はローソク足が上昇しているときに移動平均線より上にある場合、移動平均線に近づいて交差すると思いきやそのまま上昇するときです。このときもロングしていいような気がします。焦ってしまうと早めにエントリーした方が良いと思って交差する前に判断してしまいますが、実はまだまだ上昇するということがあるのでこの辺の見極めも大切です。

 

4つ目は短期な自律反発のパターンです。移動平均線からローソク足が大きく離れて下落したときにV字を描くように戻ることがある場合です。本当にV字になるのかどうか判断はむずかしいですが、移動平均線がまだ上にあるようならロングで行ける可能性もあるので移動平均線に近づくまで粘ってみるといいかもしれません。ショートの場合には4つの法則の反対のことをすればいいだけです。グランビルの法則は一日に何度も見かけることがあるので知っておくと役に立ちます。"